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飛びたい?

2015年08月17日




詳細は コチラ ↓

 http://andika-say-cheese.blogspot.jp/2015/08/okinawa-summer-festival-2015.html

 pose

 [andika posepack*upepo*] all the stuffwear[01upepo]

 こちらに置いてあるようです↓
 http://maps.secondlife.com/secondlife/Ryukyu/128/184/23


 


 朝  探し物をしていたら

 挨拶と共に かわいいポーズをいただいた。

 いつも 会話は他愛もなく

 濃すぎるほど からむわけでもなく


 朝 どこかの 空気がすんだような 散歩道で

 すれちがいざまに 

 おはようと 口にしながら

 二言 三言を やりとりし

 またあしたね と 立ち去るように。


 彼女との会話は いつも 新鮮さと クスッとする 妙な楽しさと

 可愛らしさに 溢れてる。

 髪の毛をくすぐる風のように  とおりすぎて


 ああ なんか いい気分。


 
 リアルで数日前に 遠出し


 むかし 何度も 通いつめた 場所を 通り過ぎた

 
 君が 小さいころ 自転車で 釣りに行った ハナシをしてくれたのを思い出した。

 見上げた空が 満月で そこに小さなぬくもりを 感じた日を 思い出した。

 
 通り過ぎた 時間は 二度と 戻らないし  戻りたいとは思わない

 ただ その場所を 通り抜け


 昔を思い出し クスッと笑う

 いまの自分に 残るのは ケンカした時間より

 楽しかったことだけ。


 終わってみないと なにが そこにあるかはわからない


 つづいてる 間は みえない 終わりに おびえるよりも


 今日 明日  逢える幸せを 感じる。

 

 


  
 気をつけて かえってらっさい
 寝てる姿さえ いつでも 微笑ましいよ?w


 


   


Posted by ゆず('ㅂ') at 18:15Comments(0)

溺れるものは 綿棒もつかみ

2015年08月13日






   今日は何時もいる 場所には いかず

   ここに文字を置いてる。


   不思議なもんで 通いつづけた場所に いかないと

   妙に 落ち着かないwww


   たまにはいいんだ

   たまに 離れて その場所を思えば

   自分にとって

   大事なのか どうなのか 見えてくる


   違う場所の 空気を吸うように

   ほかの空気を 吸ってみる。



   荒削りな言葉の切れ端を 思い出しながら

   どれが 間違いで

   どれが 正解で


   そんなことを 考えても


   最近 巷ではやってた 恐竜クエストなるものに

   
   ステップ2が どうしても できなくて


   じゃんぷしながら 自分の身体までジャンプしちゃうくらい

   むきになって 練習した。


   それが 出来るまで オアズケだっていうから なんて

   
   いう言い訳をしたけど


   本当は 最後まで 一緒にクリアした 達成感てのが 欲しくてw


   置いていかれないように

   霧の向こうに浮かぶ 背中を 追いかけ



   なんて ロマンチックなものじゃなく

   子供のころを思い出し

   むきになり 本気で楽しんだ。



   どこにでも ある 日常をここで 感じ

   当たり前のように  おやすみとおかえりを 口にする


   聞えるはずもない 画面の前で

   もじを 打ちながら  声を出しながら



   それは 本当は 非日常かもしれなくても

   ささいな 幸せな 小さな時間に


   こころ がほだされ 癒された。


   そんだけで きっと 幸せ。





   


   


   


   


     


Posted by ゆず('ㅂ') at 22:21Comments(0)

alive

2015年08月11日






  死んだら どうなるのかな


  澄んだ目で そう問う


  その先は だれにもわからない



  世の中は 公平のようで 公平じゃない


  生きたいと願うひとが 生きられず

  死にたいと思う人が  死ねず


  運命といういたずらは  なかなか 思い通りには いかない。

  どうなるか わからないなら


  生きてみればいい

  
  生きなければ こうして おいしいものを食べれない

  おいしいもの 食べるのすきでしょう?

  うん


  どんな つらい事も 嫌いなことも 永遠につづくことはない

  ほんのひととき 我慢したら 終わるから

  なんて言葉は 君には軽いかもしれない 重いかもしれない



  他の誰かはどうだかはしらないけれど

  ワタシは キミに あえて ヨカッタと思っている


  
  泣かないで

  というべきか


  好きなだけ ここで 泣けというべきか


  君の代わりにはなれない

  君の 人生だから


  でも 死ぬまで 君の 味方でいるよ

 
  ずっと




  ずっと かくしてた 誰かの気持ちを リアルで垣間見た日



  えすえるの 夕日ですら みょうに 切ない。


  生きるとは

  生きるってことは。





  

    


Posted by ゆず('ㅂ') at 01:14Comments(0)

ありがとう 秘密のドア また次開くときまで

2015年08月10日







   初めて秘密の部屋への 鍵をもらい

   今日 その扉が閉じました。


   そこへ よんでくれたひと

   主催してる お二人


   共に参加していた店の方

   お疲れ様です &ありがとう



   そして 相棒さんも お疲れ様!


   

   うれしいことに イベントに参加しませんかとか

   そんな言葉を少しづつ かけられるようになり


   嬉しい。


   

   真剣に 話し合うことも 増えた


   仮の世界とはいえ


   自分のつくりだす ものへの こだわりを かんじるのは

   なんか かっこえー




   ぶつかって ぶつかってできあがったものは きっと 素晴らしい。


   そんな リアルの昔話を 思い出し。




   また その扉 開くときがきたら

   相棒さんと共に 参加したいと思う




   すてきな星空 ありがとう

 

   すてきな 場所をありがとう


   すてきな 人たち  ありがとう。



   



   ひとつ 新しい扉が 開くたび

   しらない世界へ 踏みだす。


   恐る恐る 足を伸ばしながら


   落ちそうになったなら

   手をつかみ ささえよう


   落ちるのも 飛ぶのも 一緒に。


  

    

   

     


Posted by ゆず('ㅂ') at 22:57Comments(0)

秘密のとびらへ

2015年08月02日







 ↑ PoseShopUnDeux

  ThreeGirls




   この世界が いつ終わるか わからない

  いつ どうなるか なんて  誰もわからない


  

  不安そうに そうつぶやく 横顔を

  眺めながら
 
  おきてもいない事を考えるなんて

  と 笑いながら 答える。


  楽しく 過ごした1日のあと

  ふとんの上で

  目を瞑り


  たまに  明日は あるのかと くだらないことを考える。


  わからない

  だから 毎日を楽しむ


  それでも

  たまに 苦しいと おもう日は

  だれかに つぶやくように 言葉をもらす


  ちいさな ちいさな 雨粒のように

  誰が決めたわけでもないが


  自然に 足が向く場所で

  よりかかり よしかかられ


  笑う



  欲しければ

  自分から 手をのばす

  待つのは まどろこしい


  自分が 思うほど  この時間は 長くないかもしれない

  自分が 思うほど  この時間は 短くないかもしれない



  どうなるかなんて わからない

  せやろ?w



  足なんて 踏み出してしまえば

  声なんて かけてしまえば


  


  秘密の部屋には


  ひとりで楽しめるポーズも いっぱい

  何人で楽しめるポーズも いっぱい


  まずは 一度 お試しあれ 


  ↓

  

  http://xthesecletroomx.slmame.com/e1535974.html?_ga=1.244461184.462396231.1437468645


  流れ星な場所へはこちら↓

  http://maps.secondlife.com/secondlife/Natural%20mignon%20Colore/220/55/1111



  



  約束 忘れないように 忘れないからw 



  



  
  


  


    


Posted by ゆず('ㅂ') at 23:51Comments(0)