
頬に 右手を寄せ
2014年07月31日

髪の毛を 撫でられながら
ひざの上で
まぶたを閉じれば
そんな安心した ムカシを 思い出し
この世には
絶対なんて言葉は
存在しないと 知っているのに
絶対に なくしたくない モノが あって
困る
いつか 月日が流れ
いろんなことが色あせても
ひとつも 変わらず 誰かを想う
そんなことは
夢のようだと わかっていても
そう思いたい
あまちゃんでも
バカでも かまわない
ただ 自分に正直に
これからは
生きる
新しい自分
はじめまして
むしろ おかえり?
ここに インできない日に
ここに書かれていた
数件のブログに 心が勇気づけられた
顔もみしらぬ リアルは他人でも
此処では 大事な 仲間
君も
君も
あなたも
全部。
伝言しっかり 見届けました
すてきな ssつきで 嬉しかったよ
ここにくるまえに
もしかしたら あのケーキやで すれ違ってたかもしれない アナタへ
そして いつも 考えすぎるだれかさんも ありがとう。
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最高なのは アナタもです ありがとう
Posted by ゆず('ㅂ') at
02:42
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ssなんてないけども
2014年07月25日
諸事情につき 空港から
いまこれを あげてるワケです
急遽決まったことなのに
古巣の仲間や
いつもの仲間や
大切なひとに
ここ何日か
暖かく見送られ
といっても
遠くどこかへいくわけでもないんだけど
最後まで かっこよく
悪者になり
はりのむしろになってきますた
人ってこわい マジデ
わかってはいたけれど
人っていきもんは
自分に近い人を大事に思い
どんなことをしても許せるんだなと
罵倒されきづくわけで。
怒鳴りたい気持ちを抑えた自分をほめてやりたい
全力で
今日は全国的に夏日らしいですね
7年ぶりにかえる
故郷は
どんな感じなのか
さっぱりだけども
明日花火大会じゃねーかって きづきますて
花火でも むかしなじみのみんなと 見てこようかな
変な話ですが
ふと
今日は いつもの店があるな
そう思い
いつもいるひとが 居ないと
不安だなと ある日思った事を思い出し
逆に
いつも インできてたのに
インできない自分も 動揺するのに
ちょっと 笑える
パソコン早く 家に届いて(涙目
今日は 大事な 仲間の rezdayで
今年こそ いっしょに花火をみるんだと
はりきっていたのに
こんな状況で 残念です
あまり普段はなすことはなくても
あなたがいたから出来たこと
うまくいったこと
そういうことが 沢山あるとおもってます
あまり無理しすぎず 自分も大事にしてあげてね
んでもって おめでとうー
インしたら あらためて いうけども
いい 一日がすごせますように!!!!
Posted by ゆず('ㅂ') at
12:04
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長く
2014年07月22日

住んだ場所を 離れるのは
少し 寂しい。
いつのまにか 当たり前のように
見ていた
海に落ちていく夕陽や
窓をあければ 聞こえてくる
電車の音に
虫の鳴き声
一度も なじむことのなかった 場所でも
そこから 居なくなると思うと
少しだけ 心苦しく
悲しい思い出は全て ここに 置いて
新しい場所へ
旅立つだけなのに。
今頃になって
楽しかったことが 少しだけ思い出され。
いろんなことがあったけど
悪くなかった
そう思うことにする。
あと何年 生きるか わからない
いつもの店で いつも会うひとが
おまえらも あと何十年かすれば
じじい にばばあだ
そのとおり
いつか 老け やがては 朽ち果てる
今を生きる
歩き出すには 少し 遅すぎたかもしれないが
きっと まだ知らぬなにかに また 出会える
だから 前にススメ
気合ダ !おけい
Posted by ゆず('ㅂ') at
13:08
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誰がために鐘は
2014年07月19日

少しだけ 心が荒れた日に
夜に 海を眺めながら
友の言葉に
心のなかの なにかを 流される。
弱っていると 弱音を吐く君に
いますぐゲンキにならなくていいから
どこにもいかないし
なにも変わらないから
そんな言葉
信じられるかと 言われれば
信じろよとしかいえないが
人と触れ合うことも 努力することの一部だと
人に言われ ハッと気づき
めんどうだから 苦手だから
その人に 話しかけない 何も言わないのは
自分もひとつ努力するということを 欠いているんだと
なんとなく思い。
受身は楽でいい
待てばいい 動かなければいい
だが動かなければはじまらない
ゲンキでも ゲンキじゃなくても
いつでも
此処にきたなら
おかえりと 言葉をおくろう
次会えるのが いつかわからなくても
また 君に会いたいから
またねと 言おう
それが いつかは わからなくても
気持ちと体はつながってる まずは体からやすめて
元気になったら ポスターとるぞ!!( ´∀`)b
貝殻ビキニは(´・д・`)ヤダ
Posted by ゆず('ㅂ') at
20:01
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贈る
2014年07月15日

華やかな1日を過ごしたあとに
自分の気に入ってた店が
ひとつ 閉店した
今 ふと気付く あ 今日は あの店がある日だなと
思いながら ああ そうか もう ないんだと 実感し
はじまりから おわりまで
笑い話 で
一人でいるのが 寂しい夜に
何度も その店で
笑い話をして
ゲンキを もらい
何かを作ってるときに
これが ここまで 出来たら
息抜きにいこう
そう思える お店で
お店というよりは
家に帰る
そんな気分。
無理して話す事もなく
自然と 言葉が 飛び交い
初めて 訪れた時に
そこには 大きな ロボットが2体
今でも覚えてるww
吹き出しながら ロボットかいと
画面の前で突っ込んだ
あれは いつのことだったのかww
またいつか
どこかで 気が向いたら
店を開けて欲しい
一人で 気兼ねなくいける店って
そうない。
遅れてきた 少しだけ 寂しい気持ちと
楽しい思い出と
振り返り
二人の優しさに 包まれた あの店は とても 大好きな場所だったとしんみり 思う。
お疲れ様 そしてありがとう。
最後の日まで 楽しい場所だった 。
個人的には これからも 夫妻共々 よろしくですよ!
バイト先の シャチョと
何か 夏にまた 花火的なことでも できたらいいなと話す
ことしも いい 思い出ができるといいな
夏は これから。
いてらさい 怪我せずに 帰ってくるように 水分ほきゅーーマズそこです(・∀・)
Posted by ゆず('ㅂ') at
08:02
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