ころころ転がる？うぇ('ㅂ')した('ㅂ')

  

　　　えすえるで　ひとつ　お祝い事があり。

　　　リアルでひとつ　永遠の別れをした。



　　　もう顔もおぼろげな

　　　名前だけは知る

　　　そんな人。




　　　胸がズキスキするほど痛くはないけれど

　　　どこか　少し　寂しい。

　　　話すことも

　　　何も　ｲﾏはもう何もなかったけれど


　　　命尽き　もうあえないとなると

　　　不思議と　。


　　　寒空に　ひとつ　　輝く星が


　　　まるで　彼を見送るようで


　　　いま　どんな世界をみてるのか


　　　誰も　知らない　　





　　　なんともないと　強がりながら


　　　そばに　ぺたりと　寄り添ってくれる


　　　まるで見透かされたようで

　　　あたためられた


　　　ありがとう。

　　　


　　もしかして　慌ててきてくれたなら　ごめん　でも　でもありがとう  

　　最初に　ｼｬﾁｮｰ　愛してるよ！！！ありがとう！！


　　深く深く深く！　感謝を。




　　思えば

　　ちゃんと　何かを作ろうと　思ったのは

　　ひとりのﾋﾄと　出会い


　　その人と　共に学びたい


　　そのためには　自分が覚えたい

　　そんな気持ちで


　　冗談でつくったものを

　　たまにあえば　ウダウダと話すとあるフレに披露した

　　きづけば　そのフレの街に

　　自分の店の看板が置かれ


　　その街のｶﾌｪでバイトという名目でたまに　雑談をする。



　　いつの日も楽しく

　　何時の日も　気兼ねすることなく



　　心が折れ　ここから　居なくなろうと　おもった日に

　　ここがあるから　まだ

　　まだ　ここに居たい

　　そんな風に　心救われる日もあった。



　　落ち込んだ　友と眠らずに夜を明かしたり

　　いつもここには

　　大事な思い出が


　　デートもした

　　散歩もした


　　語りあった


　　みんなで　あげた花火も


　　どれも　どれも


　　いつまでも　忘れずに　胸にしまう




　　いつでも　いつでも


　　また　はじまったら　その場所へ飛んでいきたい


　　ゆっくりやすんで


　　その場所に　いつまでも　想いを　埋める


　　だから　


　　またいつか

　
　　そこで　

　　おつかれさま！！！　また　いつか！



　　

　　




　　


　　

　　  

　Leg pouch　　　　　　　Kawaii Mini Hunt @ {Akorát}

http://maps.secondlife.com/secondlife/Akina/96/91/23

nail [MINDS]Slink Nail Applier "Momiji" LB Limited

http://maps.secondlife.com/secondlife/BANKSY/225/153/21


　　お気に入りの　一品たちです。　

　　多分12月にはもう　もらえないとおもうので　いまのうちに！


　




　　　↑　こちらは店舗でみかけた　ｶﾜｲｲﾔﾂ　

　　　　　ｷﾗｷﾗ系ﾚｯｸﾞﾎﾟｰﾁのｶﾞﾁｬと

　　　　　レースがﾎﾟｲﾝﾄの　きれいなネイルに一目ぼれしますた(*´ω｀*)



　
　長々と　いろんな　想いを書いて

　いざ　アップロード　ドーンと

　ブログを載せたら

　まったく　関係ない　個人的な非公開ブログに　書いてまして

　自分の　ﾎﾞｹさに　すこし　ﾎﾛﾘ涙目です。







　週末に

　ダンスがあるようです。


　自分はそのとき　いけるかわかりませんが

　景色をみながら　ピアノに耳を傾けるだけでも

　素敵なところなので

　おひまなかたは

　行ってみたら　いいとおもうﾖ！


　





　フレや仲間の作るものを眺め

　秋の色に　感心と　感動を覚え


　創作意欲も少しだけ増す。


　どこかで　美味しそうとよろこばれたり

　SSや　ﾌﾞﾛｸﾞを見つけるだけで


　胸躍る気分


　リアルは　いつ雪がふりだしてもいいように

　タイヤも交換した。


　秋の空は　どこか澄んでいて

　吸い込んだ空気に

　こころが　すこし　ひきしまり



　哀しいと　嬉しいと　そんな　曖昧さを　感じさせ。

　体は寒い

　でも　心は　



　


　さぁさぁｗ　ｹﾞﾝｷになったら　いっぱいﾃﾞｰﾄするよー　寒くないように　いてらさい。ﾍﾟﾀつ□

　



　
　


　　  

　　　感情を　オモテに　出すのがうまいヒト

　　　オモテには出さずとも　感情が豊かなひと



　　　違いは何か



　　　何でも口にすれば　いいわけではない


　　　それでも　何か口にする言葉に


　　　たまに　スパイスの効いた

　　　愛情ある言葉がある。



　　　どれだけ心配しても



　　　チャットでは


　　　そこに　涙を浮かべていることは見えない

　　　
　　　怒りも　悲しみも

　　　伝わることはない


　　　喜びもしかり



　　　ただなんとなく　心が通い合ったようなきがして

　　　楽しくなったり　嬉しくなったり


　　　感じる。



　　　どれを　信じる


　　　それを　決めるのは　自分。



　　　沢山の言葉と　時間



　　　もしかしたら　それは　嘘で　本当


　　　
　　　信じたい事は　どれか


　　　この胸に　手を当てれば




　　　力強そうに見えるヒトの　脆さを知っている

　　　大笑いしながら　　すぐ泣くことも　知っている

　　　いつも　笑いながら　誰かを心配することを知っている


　　　多くを語らなくとも　誰かに向ける愛情が

　　　大きく　誰かを包もうとしてることを　知っている


　　　知らない事はいっぱい　ｱﾙ


　　　知ってることは　びびたるもんでも



　　　教えてよ


　　　もっともっと





　　

　　　

　　まさかのﾛｰｱﾝｸﾞﾙは　おしりからでしたか　想定外！ｵﾔｽﾐwwwww
　　　  

　　　外で景色を眺める度に

　　　数年前と　何が変わったか

　　　違うところを　探す。



　　　少し　臆病になった自分


　　　もしも


　　　そんな言葉が　過ぎる



　　　誰かの　名残りをみつける度に

　　　懐かしい　匂いと　空気に包まれる。



　　　もう　すっかり　何もかも違う。


　　　もっと早く

　　　


　　　その言葉

　　　
　　　ぐるぐる


　　　少し湿った海風と

　　　かすんだ　白い息と


　　　深く　息を　繰り返し


　　　変わる事のない過去を追い出し

　　　かすんだ景色を眺めれば。


　　　やめることなんて　ないと思った

　　　右手に残る　小さなﾔｹﾄﾞを

　　　握り


　　　空へ放り。


　　　大きく吸い込んで





　　
　　ゆっくりおやすみ。　大事なひと。いつでも。