
燕にのせて
2015年03月30日

友が
プレゼントをくれた。
おそろいの 願いがこめられた
素敵なタトゥーを。
人の 優しさに 触れる
いろんな場所で。
水平が 航海から 帰ったときに
燕をみると 無事港に帰れる
幸運を運ぶ 鳥
それが つばめらしい
決まりはない
ここは 自由が多く
そんな中で 少しづつ 築きあげてきた時間。
どれも全部たからもん
それを 記憶にのせて
もたせるから
あとは
無事 うちに おかえり
小さな灯りかもしれなくても
いつでも 照らし 此処で待つ
そんな気持ち込め。
気づけば 隣にあった店が 閉まってた。
声もかけずに 落ちるなんて
バカだねていえばいい?
決めたなら それでいい
でも いつでも まってるから
えんりょ せず 声かけなさい
また いつか 夜更けにこっそり 話そう。
ずっと。 ずっとだよ。?
Posted by ゆず('ㅂ') at
23:10
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愛すべき
2015年03月24日

自分の人生
たまに 人から
やらかしてる と言われ
そうでもないと 答えれば
反省しろと 言われ
それでも ころころと
笑えば
たいしたことではないかもしれない。
こんなちっぽけな世界の
小さな小さな イキモノが
どう生きたかなんて
人にはあまり 関係ない
それでも 誰かには
甘く切なく 愛しい 人生
あきらめるにはまだ早い
夢も希望も 紡がなければ
糸も伸びない
心もとないその 細い糸でも
先につづくのであれば
その先になにが あるか
ひきよせてみるのも
悪くない?
小さいとおもってるもんは 意外と よしかかれば
おおきいかも しれない
おいでおいで ここに。
寄り添えば あったかい。
すっかり 製作スイッチが とまって ラキボをいれかえていなかった
今は もう少し お待ちください。
ゆるゆると。
ぬくぬくしにwおかえり ここに。
Posted by ゆず('ㅂ') at
21:47
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世界にひとつ
2015年03月21日

なんかのナガレで
自分の本名がつけられたポーズが
ふたつ
たまに インベからだして 使う
不安という波と
穏やかという波が
交互に流れ
いろんな波に ぶつかりながら
動くことなき 岩のように
そこに 意思を 置く
何かで揺れる事はない
流されることもなければ
沈むこともない
ただそこに 何もかわらず
強くはないけれど
弱くもない
こころの中に そんなイシがヒトツ
もう 世界はいろんな色で 埋まってる。
たまにかすんでみえなくても
だから 大丈夫
ありがとう
優しきひとへ。
何度でも何度でも あなたに。
楽しみが少しのびただけw まっとるよ
Posted by ゆず('ㅂ') at
02:49
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make a smile for me
2015年03月16日

Make a smile for me
http://andika.slmame.com/
http://maps.secondlife.com/secondlife/Jack/211/69/2076
このキャッチフレーズが すごくすきです。
いつも 素敵なものをありがとう りんだちゃん
つらいときほど 笑えと
昔 ばーちゃんから 教わった
笑っていれば
どこかで幸せな気分を感じるから。
最近 ブログを書いてる人?ですかと
たまに 尋ねられ
ファンですよと いわれれば 少し恥ずかしく 少し嬉しく
そして ごめんなさいと思う。
文字は おもいのほか 心を表す鏡のようで
普段は いえないことや
ふとした本音を
たまに零す
だれに向け書いた 言葉ではないとはしても
だれかに向け 書いた 言葉だとしても
見た人が
そこで 嬉しくなったり
悲しみをかんじたり
ひとのこころは 万華鏡のように
くるくると 変わる
泣くのを我慢するのに
ふとした瞬間に 我慢してたもんが こぼれたり
それを隠すのに 言葉を交わさなかったり
文字を 残さなかったり
それでも 誰かには 言葉はかけずにいられない
だれかと はなさずには 生きれない
それが どんな言葉だとしても
交わす相手がいることは 喜ばしいことだと
思う
1日の時間が もっと長ければ
そんなことを思うより
限りある時間だから
その中でできることを
探そう
一緒に笑えば
幸せも どこから こぼれる
make a smile for me?
( ゚д゚ )!灯油灯油!!!! おかえりw
Posted by ゆず('ㅂ') at
18:39
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桜雨
2015年03月13日

ブログをはじめたばかりの頃は
何も考えなくても
自然に文字が
頭に浮かび
あまり深く考える事もなくここに文字を置いた。
いつからか 人と触れ合う事が増え
10人いれば
10人の考えがあることを知る
どれも 正解で
どれも 正解じゃない
ひとにより。
右からみえる事実が
左からはゆがんで見えるように
この場所に来た事を
巻き込んだと 気にするひとがいる
違うよ 選んだんだ。
君とここで 何かしたいと 選んだ。
月日が経てば
人は 出逢ったころの気持ちを忘れ
さも 当たり前かのように
当たり前に甘える
嫌いになる事はないだろうと
過信して
どの世界で生きようと
人と積み重ねた時間は
時間が経っても
忘れることはない
記憶の片隅にいつも。
今日は しばらく 静かになるであろう場所に
桜を植える
一面に 桜を植えると
風に舞う さくらのはなびらが
雨みたいで
きれい
これも 誰かの記憶の片隅に
忘れることなく
残ってくれれば
今度はお花見しよう 桜の下でゴロゴロしよう
Posted by ゆず('ㅂ') at
00:35
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