
これは お前の物語だ
2014年09月30日

なんつー事はない
スカイプの ふれの ムードメッセージに 書かれてた
誰かを ゲンキづけるためか
自分を奮い立たせるためか
わからないけど
弱音を 吐ける 場所
強くいなければ ならない場所
わかっているのに 悲しくてしょうがない日
どんなに 色々な考えを はりめぐらせても
どんなに 非難されても
慰められても
立ち上がるには 自分が 決めるしかない。
何ができるかわからないが
君の言った
井の中の蛙 大海を知らず
されど 空の青さを知る
それを 聞いて その言葉が好きになったと
嬉しそうに 話す君が
かわいらしく
泣いてる君も 笑ってる君も どれも 大事な大事な 友達で
その 苦しみも 切なさも それでも という気持ちも
わかる気がして
ゲンキになれとはいわない
無理しろとは言わない
強くなくていい
弱いきみでも いい
いっしょに 笑い明かせば
いっしょに 泣けば
あなたの心にあいた あなを うめることはできないけれど
すこしでも 少しだけでも
君に わらってほしい
いいや
大事な 君たち 二人に。
縁あって めぐりあえたなら ほどけることがないように 強く また結びなおせば
きっと
これは 誰の物語でもない
きみだけの
きみたちだけの
暑さでやられないように ソロソロ 痛いのに襲われそうだわね ちゃんとやすむように。
Posted by ゆず('ㅂ') at
18:01
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甘い?苦い?
2014年09月27日

新しい商品を手がけながら
たまに 息抜きで
ブレンダーをいじってると
違う副産物が出来上がる。
なんとなく ありそうな チョコレート
テクスを いろいろいじってる ウチに 微妙にできた。
皿も含め2プリムくらいで おさまってるハズ、、
色んなものを 詰め込みすぎて
頭の中がいっぱいになると
新しいものを 受け入れる事を 脳が拒否する
ある程度は 吐き出して しまわねば
つぎの事が はじまらない
それは ただの 不器用なのか
ニンゲンの記憶には 限界があるのだろうか
ふと そんなことを 考えながら
この 偏屈な脳みそに
いま 欲しいのは
苦味のない 甘いとける チョコレートなのかもしれない
人生もまた しかり
苦味のあとは 甘み
死ぬまでに ウェディングドレスとか 1回着てみたいな
おばーちゃんで 花嫁も アリカ!?
そんな 楽しい想像を ウエを見ながら 想えば
すこしだけ 胸につかえた なにかが 飛んでいく
鼻歌交じりに 風に言葉を乗せ
オヤスミ おやすみ
あ あかん チョコたべたら ハナヂでるねん、、
まぶたと はなのシタに 目と ヒゲかいてやるんだ おやすみ 今日もありがとう
Posted by ゆず('ㅂ') at
02:05
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Never Say Neve
2014年09月22日

記念日なんて あまり気にしないタチだけど
曖昧だけど
何年前の今頃に
そんな記念がひとつ。
長かったかな そう思えば 過ぎ去った2年という時間はあっという間で
一緒に居るようになって、3年目に なった 今
いろんな日々が 蘇る。
早かったような
長かったような
それでも
今も 消えることのない焚き火の火のように
じわじわと 暖めつづける。
日々 存在に 感謝する
なぜ続いてるのか
なぜだろう?
それは。。
慣れ親しんでこれば
甘えすぎる事も 多々あるけれど
それでも それを 大きく受け入れてくれる場所があればこそ
ありがとう
これからも
ずっと。
なんて 願いを
今日は 願ってみる。
いつもどおり まっとるで
安心して オカエリ?
Posted by ゆず('ㅂ') at
20:10
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ツンデレ≦トンデレ ナリ。
2014年09月20日

幸せか 否か。
人の目に 自分は どう映る。
アバターは 入れ物。
そこに 理想を詰め込む
こうなりたい 自分を
試してみたい 事を
空を飛ぶことも
ワンタッチで 好きな場所へいくことも
1日で 家を建てることも
リアルでは今は無理で。
一人でいる人を はためから見て それを 寂しいと思うか
あるいは
自分の時間を 楽しんでると思うのか
ふたを開けねば
中身を知ることはない。
自分は 幸せだと 人に 伝えるのが どうやら へたくそらしい。
大事なひとに あえて
大事な 仲間に あえて
大事な 友に あえて
幸せだなと ひとり ほくそ笑む
聞いて聞いて なんて きっと 照れくさくて 言えないけれど
心の中で
じんわり かみ締めてる
どこにいても
誰かといて 与えられる時間が 幸せな時間だと。
だから ありがとう。
ちゃんと いっぱい探しとく だから気をつけて帰ってくるように
Posted by ゆず('ㅂ') at
00:07
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はるか 彼方
2014年09月18日

空と海の境目が
無くなる時間まで
海を眺める。
静粛な世界に身を潜め。
波にあわせ 呼吸する。
懐かしい顔を捜す
逢いたいような
逢いたくないような
不思議な気持ちを 抱えながら
何も言わずに ここから 去った
何も言わずに ここに 戻ってきた
勝手だなと
それでも
おかえり
そういわれれば
嬉しくて。
ひとの事なんて どうでもいい と 言いながら
人のことで 怒り出し
何もなくて よかったと
何時かみた景色と 少しだけ かわった この街で
今日も 生きる。
どの世界でも
息をする
仮想でも リアルでも 息をする
自分の居るべき場所で 居たい場所で
こっそりと だが心地よく。
いつでも ココに 想いを。
Posted by ゆず('ㅂ') at
22:12
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