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きのう 今日 明日。

2013年11月30日








 「あなたはこれから変わるはね。」

 「変わったら?嫌いになる?」

 「わからない。でも・・・。」




 朝目覚め

 昨日の会話を思い出しながら


 コーヒー豆の匂いと

 タバコのにおいを嗅ぎながら


 テーブルにおいてあるメモに気づく



 そこには


 あなたが変わるなら

 わたしも変わります。

 そして変わったあなたも好きでいるように努力します。


 

 それを見つめながら 主人公は

 さっきまで隣に眠っていた 大切な人の残り香を思い出し。




 今日読んだ本の 1ページ。

 これがロマンティックな恋愛小説かといえば

 まったくもって そんな要素もない

 ハードボイルドな小説にでてくる1シーン。



 何ともない言葉かもしれないけど

 何だか素敵な言葉だと思え



 自分が変わるだけでも

 きっと大変だろうに


 一緒に変わる

 そんな言葉が妙に心に響く。



 同じでいることは難しい

 変わる事を受け入れるのも難しい


 でもこういう風に変われたなら

 きっと明日は違う風が

 吹くかもしれない。



 できないなんて言葉は

 放り投げ。


 受け入れる

 それもまた 新しいなんかのはじまり。



 今日はいろんな沢山の人に感謝を

 お店にきていただいた オーナー フレ はじめましてさん

 とても楽しかったです

 また どこかでお会いできますように。






 いつまでも続けよう 続けたいではなく 続けよう。
 
  


Posted by ゆず('ㅂ') at 23:55Comments(0)

あなたに贈る ハゲたおっさん。

2013年11月27日




 ぼーっとしながら人を待ち


 気づけば

 うたたねしてた。




 ここはいつも 綺麗だ。


 なにも考えずに

 景色を眺める



 いま自分の店のまえには

 ハゲたおっさんが一人看板オヤヂでいる。


 何故ハゲたおっさんなのかといわれれば


 今はもう話すこともなくなった

 共に時間を過ごした人が


 ハゲたヅラとかあればいいのにねww

 そうだねそうだね

 いつか

 たまり場に

 ハゲたおっさんの絵を描いて飾るよ。

 wwwww。



 遠いあの日の記憶。


 なぜ此処にくるのか


 なぜ 何も無かったようにするのか


 そこにある気持ちに気づけなかった

 

 悲しいと感じた時間はいつのまにか薄れ

 楽しかった時間はいまも心に残る


 どこかで元気でいてくれれば。



 どこかでハゲたおっさんでも見つけて

 わらってくれたらいいな。


 わずかな時間だけど

 このヒトかわええな

 そう思ったコトは真実だから。




 あ でもレズじゃないです・・・Σ



 人が好きだけど


 人がキライだ


 ハダカにされるのがキライだけど

 ハダカにされたら そこが心地よい。


 そこがとても心地よいから

 なくなる事に臆病になる。




 また 会いましたね? また会いたいですいつでも。 

 ただしわき腹はヤメレ!!!

 



 ちゃんと温まるように。

 気をつけて帰って来ること。毛皮は洗いました!www
   


Posted by ゆず('ㅂ') at 19:54Comments(2)

2013年11月25日




 

  


  見えるはずもないのに


  零れ落ちたものを見て


  その人の心が

  眩い。


  この人の言葉は

  いつもどうしてこんなに

  心に沁みこんでくるのか。


  

   

  目の前にキラキラ光るツリーを眺めながら


  暖炉が目の前にあるように

  ゆっくり暖まる。


  何も出来ない?


  こんなにも 暖かいのに。

  こんなにも


  こんなにずっと一緒にいるじゃない

  どんな時も



  それがどれだけの支えか。

  
  だから 一緒にわらおう 一緒に嬉しくなろう


  悲しいことは半分に 嬉しいことは2倍に。


  ありがとう いつもいつも

  


  

  


  


  


   


Posted by ゆず('ㅂ') at 01:11Comments(0)

深呼吸。

2013年11月24日





  体のふしぶしが痛い

  前日 久しぶりに


  人から殴られそうになり


  防衛本能からか


  どこかを守ろうとしたのか

  体のふしぶしが痛い


  年ですか

  いえ 次の日にくる筋肉痛ならば

  まだ 大丈夫でしょう。


  
  心底ぼろぼろな気分で

  
  ここにくるかを迷いながら

  それでも あったかい場所を求め

  ここに降りた。


  

  いつもなら平気な言葉も


  矢のように刺さる


  刺さった物は

  抜かなければ


  息をしなければ


  こんなことで

 


  ぺしゃんこになったらいかんのだ


  そう自分に言い聞かせるように




  それを自分を知るヒトは


  一人で生きていけそうといい


  どこか儚いといい


  いいじゃないか そのままでという。



  あたしはあたしでしかない。



  ネガティブキャンペーンは頭痛と共に去った


  

  気分を変え夕方でかければ



  久々にいい夕焼けを見た


  時間は過ぎる

  留まることなく



  変わるツモリはなくても


  いつの間にか


  当たり前だったことが減る


  何も変わらないつもりでも


  それを受け止めなければならない



  零れ落ちる前に。

  



    


Posted by ゆず('ㅂ') at 20:17Comments(0)

温めますか?

2013年11月22日








  何かを書こうと途中まで書いて


  そのまま目を覚ますことのない記事が数件眠っている。


  誰も知ることなく消えていく。


  途中まで書いてやめたものは

  二度と触れない。


  それは自分の中ではこれ以上は触れないと決めた域だから。




  いろいろと嬉しい事が忙しい中続く。


  ずっといつか出そうねといっていたフォトコンに

  ようやっと参加し

  入賞した。


  何気に知り合った 気の合う人のはからいで

  大好きなシムに店を出した。


  去年の今頃はw


  いつか 店が出せたらイイネ

  いつか こうできたらイイネ


  いつか


  少しづつ カタチは違えどいつか 願ったもの 事が 叶ってる。

  



  いろんな事はあったけれど


  それでも変わらずに あるもの

  もっともっとよくなったもの


  変わろうと思えば


  やろうと思えば


  つづけようと思えば


  思いは叶う。



  子供みたいな言葉だけれど


  無くしてはいけない


  そんな気持ちが此処に。



  ガンバレガンバレ オレモガンバレ。 ヒャッハー


  



  ピザはムリでもいつかの約束はいまも忘れてない。いつも。    


Posted by ゆず('ㅂ') at 21:37Comments(0)