ころころ転がる？うぇ('ㅂ')した('ㅂ')

  

　　お星様は好きですか？


　　空を流れる星に　願う言葉を

　　考えるだけで　楽しいと


　　そんな風に　思ったころを　思い出せるような


　　雨のように　星が降り

　　まるで宙を　独り占めしたような


　　そんな　気持ちに　なれる場所で


　　何箇所かのポーズ関係のお店を集め

　　フェアーが　行われてます。




　　


　　+:::+Natural+:::+A bientot Butterfly Ver Long POSE



　　部屋の中央に

　　沢山の蝶が　何かに魅かれるように

　　飛んでいます


　　このポーズをつかえば　どこでも　自分のまわりに　素敵な蝶が　舞いはじめます


　　秘密の部屋には　いろんなお土産も　おいてあるようです


　　一度　足をお運びください。



　　詳細は　こちらのブログから　↓

　　http://xthesecletroomx.slmame.com/e1535974.html?_ga=1.244461184.462396231.1437468645

　　うちのお店の詳細は　こちらから↓

　　http://yuzuya.blogspot.jp/

　　
　　

　　星が零れる　秘密のお部屋には　こちらから

　　↓

　　http://maps.secondlife.com/secondlife/Natural%20mignon%20Colore/209/81/1111





　　言葉は　時に　毒となり　時に　クスリとなる。

　　誰かを苦しめるのも　　喜ばせるのも　どちらも　誰ももっている

　　誰かを苦しめれば　それは　自分をも　苦しめ

　　誰かが　喜べば　自分も喜ばしい

　　そんな　夢みたいな。


　　なんてこと　朝から　思えば　

　　ネガティブはふきとばし

　　目から　耳から　唇から　元気を貰う



　　最近お気に入りの曲ですｗ　みてるだけで　楽しい

　　今日も暑いｗ

　　溶けないようにー


　　　ps IMありがとう　残してある言葉をみて安心ｼﾀ　　今度は　話そう？


　　


　　
　　養分ならまかしてー！！！´ε｀　きをつけていてらさい　そして　きをつけて帰ってらさい　  

　小さいころに

　クローバーをみつけると

　小さな小さな　指輪をつくって　指にはめた

　
　なんでかわからないけど

　クローバーは

　幸せのしるし


　そんな記憶


　お星様も　　いいことが　ありますように

　そんなことを　いまだに　願いながら

　空を見上げる


　いくつになっても

　ｸﾛｰﾊﾞｰと　お星様は

　小さな幸せの　あかし


　本当に　なにか　いいことが　起きるかは　　わからない

　けれど　少し　むねが　ときめいて


　すこし　わくわくして


　なにか　ちっさい　しあわせに　出逢えそうな　きがする。


　　　　

　　　えすえるの世界でも

　　　そんな　ハッピーを感じられる　あいてむを　身につけて

　　　ちいさな幸せを　見つけにｗ



　　　小さなお星様は


　　　　来週から　はじまる　secret roomの


　　　　[andika at secret room]gift 01 watashi no hoshi　　ギフトで　置かれます

　　　　お待ちください。



　　　　きょうは　色んなところで　リアルで花火があったようで

　　　　えすえるでも　リアルでも　花火　大好きです。ｗ


　　　　打ち上げ花火もいいけど　線香花火も　かわいいからすき


　　　





こんどは　海に　いっしょにいこう?　流れ星をみつけに
　　　  

　　　　　ゴロンとねそべりながら

　　　　
　　　　　なんとなく　笑い話する



　　　　　むしゃくしゃした気持ちも　どこかに　忘れたかのように飛んでいき


　　　　　ひとつ　笑うたび　　星が降るかのように　流れていく


　　　　　ムカシいわれて　嬉しかった言葉を思い出した


　　　　　いつでも　味方だから

　　
　　　　　もう忘れたかもしれないが

　　
　　　　　そんな言葉ひとつ。



　　　　　流れる星を　ひとりで見つめ


　　　　　なんとなく　すわりそこで時間がたつのを


　　　　　のんびり　


　　　　　
　　　　　ｶｻｶｻのかさぶたをはがし

　　　
　　　　　立ち上がり


　　　　　せのびする。

　　　　　


　　　　　好きな場所も復活した　おかえりおかえり

　　　　　大好きな場所

　　　　　ｼｬﾁｮｰ　ありがとう　あいしとるーーーーーーーーー(｡´Д⊂)

　　　　　落ち着いたら　カフェ開けます！

　　　　　




　　　　　




　　　　　

　　　



　　　


　　　  

　潜り込んだ　海から　見上げる世界を

　ことばから想像し

　何も聞えぬ世界の

　そこに住む生き物の　息づかいを

　ひとづてに　きいた

　


　連れて行ってもらった

　他の店で　海にもぐったとき

　自分が　いかに　小さい人間だと　感じたかと　いう話をきいた

　それを　きいたとき

　心の中を　いろんな言葉が　巡り

　思い出し　少し　胸が熱くなった。
　



　その前の日

　もし　宇宙が　目の前で　みれたら

　人は争わないかもしれないね　というような話



　おおきな　自然の前では　ひとは　いかにも　ちっぽけで

　ちいさな　ほこりや　ごみのように

　あやうく　もろい存在でも


　その　言葉に　こころに　癒し　癒される。

　

　生き方は　生きている人の数だけ


　正解も　不正解もない。


　自分で選んだのなら


　きょうは　年に1度　素敵な物語が　空でみれる日


　難しいことは　わすれて　空をみあげようと　思う

　考えても　答えはない


　そして　何も変わらない　なにひとつ　変わっていない。

　１００の説明より　事実は　そこにひとつ。



　


　川の名前は　ひとりじゃ　とりかえせないんだよ？知っていた？