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ヨシヨシヨシヨシ('ㅂ')ぇ?

2014年03月30日






   寝る前は いつも うしろ髪をひかれる

   甘い時間は いつも過ぎるのは早く

   楽しい時間も また あっという間で。



   ひさしぶりに 昔からの仲間と話す

   アイツは仕事が忙しいらしい

   アイツは最近 夜早くねる

   だれだれは  夜勤だから2時ごろかえってくるらしい


   相変わらずのおふざけをはさみながらのおしゃべり

   笑いながら はなしつつ

   そこに いない 誰かに 何かを伝えるように

   たまには 相手しろっていうんだ

   と 呟く仲間


   
   一度知り合えば

   たまに顔を合わせるように 言葉を交わしたいと思う

   いつの間にか 時間と共に 生活が変わっても

   言葉を重ねたときの 気持に変わりはなく

   
   一度 愛した  場所も 人も 仲間も

   何かを共有したときの気持は

   心の中に 生き続ける。


   ケンカした日も 

   共に泣いた日も 

   マジメに語った日も

   大笑いした日も



   そんな時間を 

   今度は また新しく知り合った仲間と 

   これから 紡ぐ


   ありがとう は いらない

   ただ これからも よろしく

   んで  また いっしょに 話そう。


   おけい?w



  

    プシュッと消毒しとこう ちゃんと自分も大事にするように

      元気なときは いっぱい付き合ってもらうカラね!


   



   



   

   


    


Posted by ゆず('ㅂ') at 03:26Comments(0)

右でもなく左でもなく後ろでもない

2014年03月27日








   トンネルから 少しだけ光がみえる


   微笑んだのは


   悪魔か 天使か


   わからん


   ただ 決まる



   そう考えれば すこしだけ楽しい


   迷いのある人生でなければ 楽しくなんかない


   人様の生き様を 指を咥え 羨ましいと

   嘆くほど

   馬鹿げてるコトはない


   おまえの人生おまえのもん。


   支えられるも 支えられないも

  全部 己が道のしてきた事に通ずる



   さぁ 進め


   誰かに押されるわけではなく

   自分の足で。



   ここからが スタート。



   




  


  

    


Posted by ゆず('ㅂ') at 21:48Comments(0)

ものさし

2014年03月26日





  ここに来て 

  2歳に なった


  ここに つなぎとめたものは 何なのかと


  仲間と話しながら

  ふと 考える



  3ヶ月で 戦場ゲームに舞い戻るだろうと自分でも思っていた

  いつものやつらと 銃を片手に 戦場を走り回る 

  それが 自分には 日常だった。


  今は 此処におりて


  毎日 大事な人と言葉を交わし

  大事な仲間と 他愛もなく時間を過ごし


  それが日常



  つなぎとめたものは

  誰かから はじまり 

  繋がっていった ヒトの手


  こういうのが一番たのしい といった あなたで

  寂しかったら いつでも呼んでという あなたで

  静かに でも悩みをボソッと打ち明けてくれた あなたで

  最近たまにしか会わない  かわいい君で

  かえるのすきなあのコで


  言い出せばきりがない


  そこにつながる全部


  最初に つないでくれた 大事な大好きな人から

  全てははじまり


  これからも どこかへ 広がる


  

  嫌なことは きっと 考えだしたらきりがない

  言葉が足りないと思うなら

  自分が いっぱい 言葉を満たせばいい

  何処かへ行きたいのなら

  手をとり ひっぱっていけばいい


  ヒトから与えられるだけではなく

  自分も そこに 何かを与える

  どんなにそれが


  かっこよくても かっこわるくても

  そんなの関係ない だってそれが アナタだから

  ものさしは いつも 自分の心の中に

  



  次の撮影会の お知らせ


  きらめく 海と ビキニと 揺れる おっぱい  とふんどし?

  サイバーて どんな サイバー衣装てなにΣU゚Д゚U









  ネムネムさん 雨にぬれたら ちゃんとあったまるように 夜に。



  
  

  
   



   

    


Posted by ゆず('ㅂ') at 12:12Comments(0)

春風

2014年03月18日






週に 何度か


  ヒトの優しさを感じれる場所で時間を過ごす。


  決った時間になると 人がぽつぽつと集まりだす その場所は

  心に咲く花束のように


  花には色々な種類があって


  豪華に目立つきれいな花もあれば いい匂いのする魅力的な目立つ花もある


  1種類でつくられた花束も素敵ではあるが

  いろんな色の いろんな花が 束ねられた 花束は

  どこか ひとの 心に 笑みを与える


  
  お店にさく 花も さまざまで

  かわいい花

  きれいな花

  奇抜な花

  そこに

  目立たず 主張せず だが ないとしまらない


  そんな花が一輪

  色んな花に囲まれて

  


  何もしてない なんていう その花を

  周りにある 色んな花が

  想う 優しさが いつも その場所には溢れてる

  
  いつでも その場所が
  

  枯れないように


  そこが 潤っていてほしい

  そこで 水を貰い 家に帰って 寝る頃に

  いい時間だったなとすこしだけ暖かい気持になれるように。



  笑い声が聞こえてくるように

  そこで たまに 流れていく会話を

  だまって見ているのが 少し 楽しい。


  大丈夫


  もう大丈夫

  誰が来ても ここは いつも

  誰かが暖かい


  そんな 小さな 幸せを 少しだけ感じながら。


  時間は 流れ いつか


  それでも 此処が おかえりというように ここに在り続けていてくれたら。


  






 
  
 痛いときは無理しない
 ここはあなたがいなければ 意味がない



  
  

    


Posted by ゆず('ㅂ') at 20:58Comments(0)

賽は投げられた

2014年03月17日



 誰かに急かされたわけでもないが

 不安と 焦りに押され


 慌てるように 自分を落ち着かせるかのように

 モノをつくる


 眠ればずっと

 悪い夢に うなされ 目が覚める


 心の不安を表すように

 
 目の前の 怖いとおもってる事を

 逃げるなと 肩をつかまれ

 なにかに 追われる




 冷静に 考えるふり は出来ても

 冷静に なるのは 難しい。


 こうやって 文字にすれば

 少しは 自分の気持ちも 見えるかもしれない


 とは思っても

 格好悪いとこをみせたくないなんて思ってる

 このブログでは


 こころなかの ほんの 数パーセントしか

 文字として ここに載せれないだろう



 暗闇も 星や 月の灯りがあれば

 怖さも少しは 減るのに


 あかるい 外灯やネオンに

 慣れてしまうと

 空を見て 歩く 術を忘れる



 よくみれば こんなにも 空にはまばゆい星が あるのに

 下をみて 転ばずにあるく事に 夢中になって


 
 目の前が ぼんやりと かすんで見えるのは

 涙のせいなのか それとも はっきり見えてしまうのが怖いからなのか


 
 歯をくいしばって 前をみつめるには

 まだ少し 何か足りない

 
 もうすこしだけ

 そうしたら ガンバルから と


 自分にいいきかせ


 まだ少し寒い 外の空気を吸い込む。




  カフェの営業日が 今日に変わったよ と教えてくれた 二人へ


  いつも ありがとう 今日はいけなくてゴメン

  いつも 優しくしてくれて ありがとう。

  今度は 遊びにいくよ




 

 



 
  


Posted by ゆず('ㅂ') at 00:26Comments(0)