
これは お前の物語だ
2014年09月30日

なんつー事はない
スカイプの ふれの ムードメッセージに 書かれてた
誰かを ゲンキづけるためか
自分を奮い立たせるためか
わからないけど
弱音を 吐ける 場所
強くいなければ ならない場所
わかっているのに 悲しくてしょうがない日
どんなに 色々な考えを はりめぐらせても
どんなに 非難されても
慰められても
立ち上がるには 自分が 決めるしかない。
何ができるかわからないが
君の言った
井の中の蛙 大海を知らず
されど 空の青さを知る
それを 聞いて その言葉が好きになったと
嬉しそうに 話す君が
かわいらしく
泣いてる君も 笑ってる君も どれも 大事な大事な 友達で
その 苦しみも 切なさも それでも という気持ちも
わかる気がして
ゲンキになれとはいわない
無理しろとは言わない
強くなくていい
弱いきみでも いい
いっしょに 笑い明かせば
いっしょに 泣けば
あなたの心にあいた あなを うめることはできないけれど
すこしでも 少しだけでも
君に わらってほしい
いいや
大事な 君たち 二人に。
縁あって めぐりあえたなら ほどけることがないように 強く また結びなおせば
きっと
これは 誰の物語でもない
きみだけの
きみたちだけの
暑さでやられないように ソロソロ 痛いのに襲われそうだわね ちゃんとやすむように。
Posted by ゆず('ㅂ') at 18:01│Comments(0)
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