
名も泣き
2014年11月24日

えすえるで ひとつ お祝い事があり。
リアルでひとつ 永遠の別れをした。
もう顔もおぼろげな
名前だけは知る
そんな人。
胸がズキスキするほど痛くはないけれど
どこか 少し 寂しい。
話すことも
何も イマはもう何もなかったけれど
命尽き もうあえないとなると
不思議と 。
寒空に ひとつ 輝く星が
まるで 彼を見送るようで
いま どんな世界をみてるのか
誰も 知らない
なんともないと 強がりながら
そばに ぺたりと 寄り添ってくれる
まるで見透かされたようで
あたためられた
ありがとう。
もしかして 慌ててきてくれたなら ごめん でも でもありがとう
Posted by ゆず('ㅂ') at 19:19│Comments(0)