ころころ転がる？うぇ('ㅂ')した('ㅂ')

  

　

　　　何となく


　　　家の前で景色を眺めながら

　　　
　　　早く帰ってこないかなーとか

　　　会いたいなーとか


　　　思いながら



　　　

　　　最近　じんわりと


　　　ひととの距離が　近くなり


　　　本当は　激しく　人見知りなので


　　　ありがたいと思う。



　　　いつも　誰かに話しかける時

　　　お店とかなら　フツウに話せるのに


　　　IM だと妙に緊張する。



　　　正直言えば　いまはフツウに通う店も


　　　店に行くと決めた前の日から

　　　緊張して

　　　ありえないくらい　てんぱって　店に飛んだ時は


　　　手すら震えてた事を覚えてる。


　　　いまだに　どこかの店にたまたまとんで　何度か会った人をみかけても


　　　声をかけていいのか　声をかけるのもなれなれしいのか

　　　結局　どうしていいか　わからずに


　　　静かに　ホームに戻る。



　　　
　　　何気に血液型の話をしたときに


　　　A 型だというと


　　　見えないと即答される。

　　　まぁそれは　ﾘｱﾙでもなんですが。


　　　多分　神経質にみえないんだろうな。

　　　ﾊｲ　たしかにめんどくさがりﾅﾝﾃﾞ。


　　　昔　はやった　動物占いとやらでは

　　　ゾウだという話を


　　　怒り出したら止まらないから？


　　　('ㅂ'；)　


　　　おこってんだか　怒ってないんだか　ようわからん　ナゾのﾋﾄ目指してます。


　　　('ㅂ')ｼｰ


　　　顔文字をブログで使う日は

　　　脳内が　ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬしてて

　　　何がいいたいか　まとまってない


　　　けれど　それでもいっか　今日は。

　　　そういう日


　　　悩みだすと　答えはないのに　答えをさがさないといけない気持ちになる


　　　でも　答えがかくれんぼして　でてこない　もしくは行方不明なときは


　　　あーもう　なんなん自分　て　自分につっこみいれたくなるくらい


　　　だらけた　だめなヤツでいたらいいと思う。


　　　脳みそいっぱいマイナスでふくらんだ風船を

　　　手から　はなして　空にとばし


　　　あとは
　　　

　　　自分のあまえれる場所で


　　　だらーーーっとするべし


　　　そんな風な日も　たまにはあるさ


　　　('ㅂ')～♪
　　
　　



　　　いつもだけれど　今日は　みょうにすごく会いたい

　　　いや　いってみた　寒いから暖かくして　気をつけてかえってらさい('ㅂ')



　　  

　　つい先日


　　店で会う　いつも楽しいフレさんが


　　今年は北海道で　もしかしたら


　　オーロラが見えるかもしれない


　　そんな話を


　　店が終わったあと

　　大好きな友と喋りながら


　　オーロラっていうのは

　　こういう風に出来てるんだよと聞く。


　　こういう話をすると

　　つまらないと言われると　いう

　　自分の知らないことを

　　知りたい。　聞いてみたいと思う私からすれば

　　


　　知らないことを知るって楽しいのにね。としか思えず


　　たいした知りもしない癖に　しったかぶるような人よりも


　　好きで　調べたり　　熱心に教えてくれる人との会話は

　　面白い。



　　昔から　あなたの話、好きだけどね

　　と思いながら耳を傾け。



　　教えられてから

　　吹き出しチャットを愛用するようになった。


　　誰が話そうとしてるかわかるから。


　　あ　あのひとが何か言おうとしてるな　と思いながら

　　どんな言葉が返ってくるのか

　　どんな言葉が聞けるのか


　　少しだけ待つ。


　　たまに　静かにしぼんで消えていく吹き出しﾁｬｯﾄ


　　見知らぬ場所で話し出す事は

　　むずかしいかもしれないけれど

　　
　　その指で　最後のｴﾝﾀｰを押してしまえば

　　わりと

　　思うより　楽しい世界が広がるかもしれない。


　　受け止めきれるかわからないけれど


　　せっかく生まれた言葉の欠片

　　一歩踏み出せば


　　あとは　誰かがそれを受け止め

　　世界がひろがる


　　

　　かもしれません。



　　今日も楽しい人達に会えるのを楽しみに。


　　
　　


　　

　　宇宙の欠片を　。　いや　尻モナイトを楽しみにしておきます

　　ちゃんとあったまること。
　　  

　　外で


　　どこからともなく　風に運ばれてくる匂いに


　　心奪われる。


　　すれ違いざまの


　　好きな香水の匂いや

　　ぱん屋さんのパンの匂い

　　自家焙煎のコーヒーの匂い



　　海辺の微かな磯のにおい

　　山の草花のにおい


　　雨あがりのアスファルトのにおい



　　此処に匂いがあれば

　　もっと　距離を身近に感じるだろうか


　　首の後ろの

　　その人にしかない

　　匂い


　　飛び込んで抱きついた時に

　　安心する匂い


　　瞼を閉じねむるまえに

　　うごいた時にかすかに香る　なんともいえない匂い


　　いつか


　　そのころ生きてるかはわからないけれど

　　この画面から


　　何かに触れたり

　　感じたり出来る日がくるかもしれない。


　　どこでもドアくらいむずかしい事かもしれないけれど

　　そんな日を想像し。



　　今は　言葉と　心を頼りに。

　　
　　此処で。




　　
　　
　　　  

　　2ヶ月ぶりに


　　放置してた


　　ﾌﾞﾛｸﾞを開く。



　　いつの日からか

　　時間が止まるかのように


　　ただそこにあったソレに

　　コッソリ指を伸ばす



　　

　　自分に自信がなくなる日

　　自分の中に残る言葉を辿り


　　思い出す。



　　知らない間に積み上げられた言葉を

　　カレンダーをめくるように

　　ひとつひとつ　廻る。



　　私だけのための言葉を。


　　そして思い出す。


　　一番


　　必要な事を。



　　包まれるような

　　その場所で。





　



　　ありがとう。とっても暖かかった。  

　　人の事なのに


　　儚いなと感じる



　　それが当たり前ならば


　　何の意味があるのかと



　　当たり前だと思えない自分が

　　おかしいのかもしれん




　　
　　それが本当のここの生き方

　　なのだとしたら




　　何のために。


　　そんな事を考えても


　　しょうがないのに


　　考える。